取材中につき、しばらくお待ちください。

9:25 – 11:00 公式練習（GT300/GT500混走）

11:00 – 11:10 公式練習（GT300占有）

SUPER GT 第7戦が快晴の下ツインリンクもてぎで始まった。

シリーズ7戦目の為、サスセスウエイトはポイント×1.5kgで38kgを積む。

4号車グッドスマイル 初音ミク AMG片岡選手がセッション開始早々にコースインしてタイヤと、セッティングの確認を進めた。

4周目から3連続でアタックをしてまずは1:47.319を出した。

その後タイヤを替え、1:47.170とセッションベストタイムを出し、予選と決勝で使うタイヤを見極めていった。

20周目からは谷口選手がステアリングを握り、ロングランの確認を行った。

11:00からのGT300占有走行は片岡選手が乗り込み、朝一のアタックとは違うウォームアップ方法を試みて予選をシミュレーションしていった。

谷口選手が18周、片岡選手が24周で合計42周を走行した。

4号車グッドスマイル 初音ミク AMGは周目に片岡選手が出した1:18.854がベストタイムで5番手となった。

10周目に出した1:47.170がベストタイムで13番手でした。

トップは9号車の1:45.962で、88号車、18号車が続いた

GT300公式練習の結果は以下の通り。

9-88-18-52-55-25-2-61-21-34

—ここまでトップ10—

Q1　14:38 – 14:48

GT300の予選は今回もA組、B組に分かれ、グッドスマイル 初音ミク AMGはB組に出走。

4号車グッドスマイル 初音ミク AMGは片岡選手がQ1を担当した。
開始と共にコースへ入り、タイヤに熱を入れていき、5周目にアタック。

1:47.260とあまりタイムを上げられず、12番手となりＱ２に進出することが出来なかった。

予選で前に行きたかったが悔しい結果となった。

Q1B組結果は以下の通り

35-55-60-56-10-21-2-30
—ここまでQ1突破—
7-9-4GSR-5-48