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速報レポートREPORT

2026 AUTOBACS SUPER GT Round7 AUTOPOLIS GT 3Hours RACE

プレビューPreview
公式練習Practice
予選Q1Qualifying 1
予選Q2Qualifying 2
決勝Final

第3戦セパン大会が最終戦もてぎのレースウイークへ延期された影響により、この第7戦オートポリス今シーズン6戦目となる。そのため、サクセスウェイトは(7戦目の本来の基準である)「獲得ポイント×1kg」ではなく、「獲得ポイント×2kg」が適用されることとなった。

現在30ポイントを獲得している谷口選手/片岡選手の「グッドスマイル 初音ミク AMG」は、60kgのサクセスウェイトを負うこととなる。ただし実際のウェイト積載上限は50kgまでと決められているため、超過分(10kg分)のハンデとして給油リストリクターが1段階絞られる措置が取られる。

上位入賞を狙っていた夏の連戦では、トラブルや不運に見舞われてポイントを逃し、現在はドライバーズランキング14位と苦戦を強いられている。しかしシーズン終盤を迎えた今、この苦しい流れを打ち破るためにも、表彰台獲得を狙う。

【大会特別規則書(一部抜粋)】

・大会名称:2026 AUTOBACS SUPER GT Round7 AUTOPOLIS GT 3Hours RACE

・開催サーキット:オートポリス(4.674km)

・当初のレース時間:3時間

・当初のレース距離の2/3に相当する時間:2時間

・当初のレース距離の75%に相当する時間:2時間15分

・競技車両保管場所(パークフェルメ):決勝レース後の車両保管場所はホームストレート上

今大会はレース距離を鑑み、以下の事項について下記の通りとなる。

1)タイヤの持込本数とマーキングタイヤの運用

ドライタイヤ6セット、ウェットタイヤ8セットまで。

2)第3ドライバー

第3ドライバーを登録することが出来る。

3)ドライバーに対する得点

第3ドライバーが起用される場合、決勝レースでの運転距離が50km(11周未満)の第3ドライバーには得点は与えられない。

4)ピットインの義務回数

決勝レース中、給油を伴うピットインを2回行うことが義務付けれれる。

ピットインの義務は先頭車両が5周回目の第1SCラインに到達した時点から先頭車両が最終周回に入るまでに完了しなければならない。

またSC中のピットインについては義務付けれた給油を伴うピットインの回数には含まれない。

 

〈時間レースでの運用、解釈について〉

・走行時間はコントロールラインを切った時間で管理される。

・スタート時はスタート時間(シグナルグリーン)からカウント開始される。

・ドライバー交代での時間管理については、ピットインの際にピットレーン上のコントロールラインを切るまでの時間が当該ドライバーの走行時間となる。

・コントロールラインを切ってからピットレーン出口のラインを切るまでの時間はドライバーの走行時間から除かれる(この時間をピット滞在時間とする)

・2スティント連続走行した場合もピット滞在時間はドライバー時間には含まれない。

・チェッカーについては、レース時間が経過した時点のラップリーダー車両にチェッカーフラッグが振られる。

・赤旗中断の間も時計は止まらず、レース時間に含まれる。しかし、赤旗掲示からレース再開までの時間はドライバーの運転時間から除外される。

 

 【BoP(バランス・オブ・パフォーマンス/性能調整)】

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【公式予選Q1組分け、サクセスウエイト】

午前10時30分、公式練習が始まった。

4号車グッドスマイル 初音ミク AMGに片岡選手が乗り込み、セッション開始と共にコースへと向かった。

路面コンディションが良くなる前に、多くの車がアウトインや計測1周で戻り、タイヤのスクラブをチームが多かった。

4号車も計測1周でピットに戻りタイヤを交換し、すぐにコースへと復帰した。

セッション開始から10分ほど経ったところでセクター3で62号車がコース脇に止まり、そのまま動き出すことが出来ず回収の為、赤旗となった。

車両回収後、午前10時57分にセッションが再開され、引き続き片岡選手がステアリングを握りコースへと戻った。

片岡選手は最初のアタックで1分45秒141を記録、その時点で5番手に上がった。

その後ピットに戻り、ピット前で谷口選手とのドライバー交代を練習し、給油を行いロングランを始めた。

午前11時30分からのFCYテストの間も周回を重ね、マシンバランスとタイヤの確認を進めた。

午前11時45分からのGT300専有走行の前にピットに戻り、再び片岡選手が乗り込み予選シミュレーションを行った。

ベストタイムは7周目に片岡選手が出した1分45秒141で8番手で、公式練習を終えた。

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午後2時30分から公式予選が始まった。

GT300のQ1はチームランキングを基に2組に分けられ、4号車はA組で出走する。

4号車グッドスマイル 初音ミク AMGのアタックドライバーは谷口選手、セッション開始と共にコースイン。

気温が高いこともあり、ソフトコンパウンドを選択しているチームはピットでしばらく待機してからコースへと向かうマシンも見られた。

谷口選手は4周目のアタックで1分45秒003を記録し、その時点の7番手となったが、ライバルたちがタイムを出していくと10番手まで後退してしまった。

谷口選手は5周目もアタックを続けていたが1分45秒787と自己ベストを更新することが出来ず、Q2進出の9番手となった6号車とは0.005秒をわずかに足りず、Q2進出を逃してしまった。

決勝レースは20番グリッドから追い上げを狙う。

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大分県警の車両が先導するパレードラップとセーフティカー先導のフォーメーションラップを経て、午後1時16分33秒に3時間の決勝レースが始まった。

最初に4号車グッドスマイル 初音ミク AMGのステアリングを握るのは片岡選手。16番グリッドからスタート予定だった26号車が、直前に行われたウォームアップ走行でタイヤが外れるトラブルによりピットレーンスタートとなったため、4号車は20番グリッドからのスタートだが実質19番手となっていた。

スタートはポジションをキープし、前の集団についてオーバーテイクを狙っていたが、100Rで後方からポジションを上げてきた48号車に前に出られて20番手に後退してしまった。

レギュレーションにより5周目から、今大会で義務付けられている給油を伴うピットインが可能となり、5号車が早速ピットへと向かった。

4号車は後方からのスタートであり、上位を狙うためには勝負を仕掛ける必要がある。4号車は隊列の後方にGT500が追いついてきた6周目でピットイン。ドライバー交代、タイヤ交換は行わず、給油のみを行い最後尾29番手でコースへと復帰した。

前の周に同じ作戦を採った5号車の2.5秒後方で、同じ作戦の5号車以外、GT300とGT500のどちらも周りにいないロスの少ないポジションでペースを上げていった。

12周を走ったところで32号車もピットイン。こちらはタイヤ交換と給油を行い、4号車の後方でコースに復帰。

21周目、31号車がセクター3でクラッシュ。FCYが宣言されたが、すぐにセーフティカーに切り替わった。

このFCYになる直前にピットへと飛び込んだ777号車は、コース上のマシンのスピードが落ちている間にピット作業を終え、32号車の背後に戻った。

28周目、レース再開。片岡選手は第2ヘアピンで9号車をオーバーテイク。この再開のタイミングが、スタートからもうすぐ1時間とちょうどレースの1/3が終わるタイミングだったため、多くのマシンがピットへと向かっていった。

29周目、フレッシュタイヤで迫ってきた777号車に抜かれたものの、ピットインした車両もいたため22番手。

さらに32号車ともテール・トゥ・ノーズのバトルが始まり、片岡選手はしばらくポジションを守っていたが、タイヤ交換をしていた32号車の勢いが良く、31周目に抜かれてしまった。

その後、スタートからタイヤ無交換でレースを進めてきた4号車は次第にペースが落ち始め、他のマシンよりラップタイムが数秒遅い1分53秒台で周回をすることになってしまった。 そんな中、レース序盤から上位を走っていた2号車が、ピットを終えた後、かなりのハイペースでギャップを詰めてきた。 さらに同じく上位を走っていた52号車は、42周目に入ったピットの際にタイヤ無交換で4号車の真後ろに出てきた。 この2台はレースペースが良く、43周目には抜かれてしまった。

レースの折り返しとなる残り1時間半を切ったところで、46周目に4号車は2回目のピットイン。谷口選手へと交代し、給油とタイヤ交換を行いコースへと戻った。

そして、その直後に2号車とバトルをしていた52号車がスピンしてコンクリートウォールに激しく当たるクラッシュが発生。 FCYからセーフティカー導入となった。 この時トップを走行していた56号車はまだ一度もピットに入っておらず、セーフティカーがトップを抑えたときにその後ろに位置してしまった4号車は周回遅れとなってしまった。

53周目からレースが再開され、56号車はピットに向かい1度目のピット作業を行った。56号車はさらに翌周にもスプラッシュでピットイン。一気に2回の義務ピットを消化する作戦を採っていた。

4号車は2回目のセーフティカーの際のロスで20番手となっており、そこから少しでも上の順位を目指すものの、他のチームに比べて先にピットインをして周回数の多いタイヤで、ピックアップにも悩まされ防戦を強いられる展開となってしまった。

78周目には56号車に抜かれ、21番手に後退。

79周目、25号車にピット作業違反の裁定が下され、翌周にドライブスルーペナルティを消化したため、4号車は20番手に戻った。

85周目、60号車がマシントラブルでスロー走行しているところをかわして19番手。

次にペナルティで後退していた25号車が迫り、ディフェンスをしていたものの、91周目の最終コーナーでGT500車両と交錯。4号車は押し出されてダートに落ちたものの、なんとかコースに戻ることができた。 しかしその間に25号車にかわされ、20番手に後退。

3時間が経過し、92周目に20番手でチェッカーを受けた。

レース後に777号車にペナルティが出され、4号車グッドスマイル初音ミクAMGは繰り上げで19位という結果となった。

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ミクサポ情報MIKUSAPO INFO

【オフィシャルステージ情報】

●10月18日(日) 08:50 – 09:00 SUPER GT チームインフォメーション

【「GSRショップbyFOREST」販売応援タイム】

レーシングミクサポーターズ2026がイベント広場の「GSRショップbyFOREST」へ販売応援に行きます!

今回の販売応援は、ミクサポの”グッズ”をプレゼント。

ショップ開店後に5,000円以上グッズをお買い上げの方へ「参加券」を先着順でお渡しします。

●10月17日(土) 17:10 -

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ショップ・イベント情報SHOP EVENT

【「GSRショップbyFOREST」情報】

●個人スポンサー2026『サーキット・イベント引き換え券』のご利用につきまして

今シーズンは引換方法が変更となっております。

必ずこちらをご一読ください。

【NEWS】サーキット・イベント来場特典の引き換え方法が変わります

●GSR関連商品お買い上げ2,000円以上で個人スポンサー一覧クリアファイルを1枚プレゼントします。

※無くなり次第終了となります。

 

【GSRチャットルーム開設】

今シ-ズンも個人スポンサー専用のLINEチャットルームを開設しています。

入室用のパスワードは10月16日(金)までに2026シーズンの個人スポンサーの皆様宛てにメールにてお送りします。

レーススケジュールSCHEDULE

予選日
決勝日

08:15 – 08:45 FIA-F4 : 第11戦 Iクラス

09:15 – 09:45 FIA-F4 : 第11戦 Cクラス

10:30 – 11:30 SUPER GT : 公式練習(GT500/GT300)

11:30 – 11:45 SUPER GT : 公式練習(FCYテスト)

11:45 – 11:55 SUPER GT : 公式練習(GT300)

11:55 – 12:05 SUPER GT : 公式練習(GT500)

12:15 – 12:35 SUPER GT : サーキットサファリ

13:00 – 13:50ピットウォーク

14:30 – 14:40 SUPER GT : 公式予選Q1(GT300 A組)

14:48 – 14:58 SUPER GT : 公式予選Q1(GT300 B組)

15:03 – 15:13 SUPER GT : 公式予選Q1(GT500)

15:23 – 15:33 SUPER GT : 公式予選Q2(GT300)

15:41 – 15:51 SUPER GT : 公式予選Q2(GT500)

16:15 – 16:55 GTキッズウォーク

08:15 – 08:45 FIA-F4 : 第12戦 決勝 Iクラス

09:15 – 09:45 FIA-F4 : 第12戦 決勝 Cクラス

10:10 – 11:00 ピットウォーク

11:40 – 12:00 SUPER GT : ウォームアップ走行

13:05 SUPER GT : フォーメーションラップ開始5分前(これ以降タイヤ交換、暖気など禁止)

13:10 SUPER GT : 決勝レース(3時間)